今日は大晦日。

今年はいろいろあった。

初めて恋人が出来た。

仕事も二年続いた。

でも5月からはコロナ騒動があり、連日マスメディアがコロナ、コロナ言ってた。

次第にテレビから遠ざかり、心を閉ざし、家にこもるようになり、眠れなくて、ストレスを溜めていった。

そんな折、とうとう母が「〇〇を入院させた方が良いと思う。」などと父と話しているのを聞いた。

頭にきて、荷物をまとめてその日のうちに自ら入院。

誰も信用出来なくなり、自分の内面世界に浸る(これだけ聞くとマインドフルネスみたいで良さそうに聞こえる)ようになった。

社会が僕を遠ざけているように感じた。

でもコロナで長年勤めていた会社を辞めざるを得なかった人、自殺に追い込まれるほどつらいおもいした人、コロナの症状で苦しんだ方。

そして今もまさに闘い続けている、医療に従事する方々とその家族。

今までにない災害というので、人々は今まで以上に憎しみ合い、ソーシャルディスタンスは分かるけど心の距離まで開いてしまった気がする。

ついたてなんてあったらなんか壁を作られているみたいで抵抗感があるし、人々がマスクをして歩く姿はとても開放的には見えない。

僕が悪いのだがお菓子を貪りながら、歩いていたら「死んでしまえ」みたいなことを言われてしまった。

まあ、自分が悪かった。

みんな心がやさぐれて、廃れてボロボロなのだから。

世代間でも距離が出来た気がする。

若者世代の人は中高年世代にとっては「基礎疾患と中高年世代は隔離すべき」とか、出回って感染を広めるたちの悪いやつらだけに見えたかも知れない。

一方中高年世代では、ビニールシートのかかったレジで声を荒げ、「これが邪魔なんだよ」と言った人や、マスクしないで咳をする人なども居たそうだ。

でもこういう人は一部で一生懸命対策をみんな取っていたはずだし、あなたもご存じだと思う。

僕は無法者に対して、憤りを感じ、敵対視していたけど、憎しみ合ったって何も生まれやしない。

これまでがそうであったように、人と人が交流しあい、支え合い、足りないところは補い合う。

難しい言葉ではないように言い換えれば、相手の事を思いやる。

相手を思う気持ちが大切。

まだ感染は続くし、この先何が起こるかは誰にも分からない。

人と人が築き上げる素敵な未来を作るために明日からの2021年をその一歩として歩み始めよう。

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